ひきこもりを抜け出すメンタル術。

んにちわ

 

 元ひきこもりだった大学生です。(笑)

 

今回のお話は「ひきこもりを抜け出すメンタル術」について

 

 ここで、メンタル術という言葉を聞いて

拒否反応を起こした方もいるかもしれません。(笑)

 

 わたし自身はわりと、スピリチュアルな話とか

潜在意識の活用法とかの技術に興味があるのですが

 

ンタル術と聞いて

   =精神論

 

 と思われた読者の方々も多いと思います。

 

「精神論なんかでひきこもりを抜け出せるか!」

 「精神論でひきこもりから抜け出せるなら苦労しねーよ!」

  とか(笑)

 

心の中で思われたかもしれません。

 

 それはひとえに中高教育の中での部活の指導者たちが悪い。(笑)

だって、運動系の部活なんかとりあえず走らせとけみたいな指導法をよくされましたよね(笑)

 

f:id:keiokun:20180424133307j:plain

 

たしが今回、言いたいのは

 そういった中高時代の部活の顧問の先生方とは

もっと異なる意味での「メンタル術です。

 

 たとえば、昨今

メンタリストのDaigoって方が様々なメディアで

     人気を博しましたよね。

 

 たしが言いたいのはそういう類いの

  「メンタル術」です。

 

f:id:keiokun:20180424133447j:plain

 

 ひとまず、この記事で一番紹介したいメンタル術は

「自己洗脳法」です。

 

  具体的な取り組み方

 ・「わたしは力の結晶だ!何事にも屈しない!」

  と紙に10回ずつ書く

 ・鏡で自分の顔を見ながら「わたしは力の結晶だ!」

  と唱える

 ・一日の中で嫌な思考が遮ったときでも

  「私は力の結晶だ!」と心の中で唱える。

 

 です。

 

一見、アホらしいかもしれませんが(笑)

 効果は絶大です。

 

に、朝起きた直後の30分

  夜寝る前の30分にこのワークを行うと

 より効果的です。

 

 この自己説得法の

  「わたしは力の結晶だ!」というフレーズは、

 当時ひきこもりだったわたしも実際に使っていた言葉です。

 

 また、実は前回の記事でお話させていただいた

  自分のなりたい姿をイメージすることも

   本質的には自己説得法の手法の1つでもあります。

 

 その話の関連性も、おいおいこのブログの記事の中で

書かせていただければと思います。

 

も、いったん、そこらへんの話は置いといて

 

 今日はひとまず、

「わたしは力の結晶だ!」

唱えるワークをしてみませんか?

 

 きっといつの間にか

潜在意識のレベルから自己説得が生じて

 ほんとうに自分が強くなったかのように自信を持て始めることと

思います。

 

 今日の記事はここまで

今回も読んでいただきありがとうございました。